松本家通信2022

第2回松本家展では第1回-現在地-を引き継いで松本家の歴史を探ります。 松本家が位置する広谷地地区の歴史は古く縄文時代から人の居住が確認されています。 遠い過去の歴史は遺物や学術調査を通じて考察される対象である一方、個人的な体験と結びついてその後の人生に影響を与える記憶を作ることもあります。 対して、思い出として語られるような近過去の出来事は個人的実感に溢れるがゆえに、他者が記録し語り直すことではじめて歴史として客観的に扱える対象となるものでもあります。 本展では記録と記憶を行き来しながら松本家の土地と人々の歴史に目を向けます。 実物が残されている場合についてはできるだけ現物を展示し、思い出話として語られる歴史については影絵劇を用いてシーンの再構築を試みました。 過去を記録し、物語ることは、これからの松本家のカタチを想像するための補助線を引く行為となるでしょう。

松本家/語り部/歴史

筏千丸・余田大輝

zine2022

「ジョーモンドキ」から「縄文土器」

松本隼也

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松本家落語鉄クズ

筏千丸

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開墾のあゆみ

高橋虹歩

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おわかれの日

青木門斗

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二学期がはじまる―津島小学校

余田大輝

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二学期がはじまる―葛尾小学校

余田大輝

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想いを耕すものたち

渡部碧

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記憶と記録が重なる居間で。

石田きなり

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編集後記

堀田滉樹

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